ダレン・シャンの通販情報

なんだかんだといいつつ１巻が面白かったので２巻を購入しました。
どーしてこういう終わりになるかなぁ。
ほんと、期待を裏切ってくれます。

それにしても、子供向けの本にしては暗い…(^^;)
今回もラストで泣けてしまいました。

エグい表現が多少ありますが、

とにかくすごい。ダレンが一巻と２巻の出来事を乗り越えて成長していく姿がめざましい。三巻は一巻と２巻とは違う形でたのしめます。バンパイアと対立しているバンパニーズの存在や、新しい仲間。それからダレンには恋人ができます。三巻でもやはりハプニングがありダレンとクレプスリーでその問題を解決していくので二人の絆はますます強くなっていきます。私は三巻がダレン・シャンの

今までの１?３巻の様に一話完結とはなっていません。
どうも４?６巻で一つの話の様で、この第４巻は、バンパイアになって８年と言う歳月が経ち、ダレン・シャンもバンパイアとして認知を受けるため、１２年に１回開催されるバンパイア総会に出席することになります。

長く住み慣れたシルク・ド・フリークから旅立ち、バンパイア・マウン

「ダレン・シャン」の１２巻にのぼる壮大なストーリーの序章です。

主人公のダレン・シャンが、親友のスティーブの「生」と引き換えに、自らが「人間」を半分捨てて「バンパイア」になる道を選び、闇の世界へと入って行きます。

ダレン・シャン、スティーブ、アニー、そして「シルク・ド・フリーク」の面々の人物造形が、な

今回も「友情」が一つのテーマになっています。
対象は、蛇少年エブラです。
そして、ダレン・シャンに初めてのガール・フレンドが出来ます。
名前はデビー。その出会いと別れがあります。

そして、今回のメイン・テーマは、「善」と「悪」の問題です。
クレプスリーは言います。

第１巻以上に、「友情」の重さが感じられる作品になっています。

ダレン・シャンは、クレプスリーと共に、シルク・ド・フリークに合流します。
彼は、そこでエブラやトラスカなどの家族同様の優しさの中で暮らしますが、同時に、一般の人間の中にサムと言う友達を得ます。
一方で、「人間の血」を飲むことを頑なに拒むダレ

ダレンシャン４巻から６巻までがこの一冊で読めます。
値段も三冊別々に買うよりお得、表紙の絵も通常版とはまた違う感じで格好良いです。

４〜６巻は完璧に続きものなので、次の巻を用意してないと、
ここで終わるかー！（どっかーん！）となってしまいがち。
それを考えても一冊になっているとすぐ続きが読めていらいらしません。

が、まとめてある分

ダレンシャンの翻訳版が出る前にどうしても見たかったんで買いました。
ダレンの原書を買うのは初めてですが、書かれている英語は難しいってのはそこまでなく、辞書なしでも全体のイメージをつかむことは難しくないと思います。大体大学受験用にピッタリっていうような英語で書かれてました。受験勉強用に買うにもちょうどいいかもしれません。

結末は自分が思ってるのと1