ダレン・シャンの通販情報

私はﾀﾞﾚﾝ・ｼｬﾝの原作も持っていて、漫画と見比べると多少気になるところはありますが（ﾀﾞﾚﾝが炎の試練で髪が焼けて無くなる筈なのに無くならなかったなど）、ほとんどが原作と合っていてとても良いと思いました。
あと、新井　隆広さんについて…ちょっと血の書き方が下手ですね。
もう少しリアルに書いてもらえると不陰気が出ていいと思います。

1巻に比べまとまりがあり繋がりも自然で良いと思います。展開はスピーディーで無駄がなくわかりやすいですね。ダレンの葛藤している様子も上手く描かれていると思います。

また、原作をご存知の方はわかるかと思いますが遂にあのタイニー氏が出てきます。彼の気味の悪い表現やダレンと友達になるサムやRVの行く末には、少年漫画とはここまでやっていいのかと

最初、絵があまり好きではありませんでした。
少し濃ゆいタッチだったから、少し苦手でした。


ぶっちゃけモノローグでベタなネタバレしちゃってるのがイタいな、と思ってた。

違った。


最終巻、これはきっとスラムダンクのラストと同じ「圧巻」です。
多

ダレンは大王ハンターとしての旅を続ける中で成長して大人になったデビーやかつての親友のスティーブに再会します。信じるべきか否か、ダレン達は絶体絶命の危機に陥ります。

いつかは出てくるのでは、と思っていたスティーブですが、この先も深く関わっていくようです。残った謎は第9巻を読まなければ解けないようです。

今回の巻は、前にダレンたちの前に現れたことのある人たちが多く出てきました。
ダレンが再び学校生活を送っているのも久しぶりな感じでよかったと思う。
スティーブとの再会もなかなかよかったのですが…まだまだ謎が多い人です。
（原作を読んでいる人は解りますが…）
気になる人は買って読んでみては？

マーロックの表現がとても上手だと思いました。
あんまりリアルすぎると気持ち悪いだろうし、
下手すぎるとダイナミックさ？がなくなってしまうでしょうし。
グロテスクがあってこそダレン・シャンだと思うので
『死闘』のあのくらいの表現はしかたないでしょう。
正直女の子画には期待していなく、
デ

どうしても気になりました。
カーダが出てきた時は「あー」って思ってたんですけど、それから普通に読んでみたんです。
それで最後のカーダのコマを見ると…ん？
そしてよくよく見直してみたんです。そこで確信しました。

髪の長さが回が進むにつれて短くなっている！

しかも「反対だ！